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「だって、オッパが・・・好きです」
そんなの知ってる
いや、だから、そういうことじゃなくて、だな・・・
「オッパ以外好きになった事が無いので・・・解りません」
ああ、ええと・・・そのコ・ミニョssi～
「だったら！！オッパは、どうなのですか！？」
どうって・・・
「わたし以外にも・・・お付き合いしたことあるでしょ・・・」
・・・・・・・・・
「ユ・ヘイssiとも付き合ってたし・・・・・・・・・」
それは違うだろっ！！
あれは、お前の為っ！！
「だったらっ！！！！だったら、オッパは、何人ですか！！！」
痛っ！枕投げるな！！！俺がっ！聞いてるんだ・・・
「オッパが答えないのにわたしだけ答えるのは、ずるいです！！！
っ・・・離してください・・・」
・・・・・・でも、お前・・・他に、いない・・・だろ・・・
「えっ・・・ああ・・・えっと・・・そう、です・・・ね・・・・・・」
・・・そうか！それが聞ければいいんだ！！じゃぁこの話は終わりだ！！
「えっ！！！終ってません！！オッパの人数聞いてません！！！」
俺が終わりだと言ったら終わりなんだよ！
「嫌です！！教えてください！！！」
聞いてどうするんだ・・・聞いたら、お前・・・泣くだろ・・・
「泣くような・・・か・・・ず、ですか・・・」
あっ、いや、えっと、その・・・だな・・・
「わっ、わたしにはオッパだけなのに・・・オッパは・・オッパは違うので・・すね」
わーーーーーーーーーもう！！！！辞めろ！！！お前どっちに転んでも泣くだろ！！！
っだからーーーーなげるなよーーーーーーー！！！！叩くんじゃないっ！！！
「オッパのオッパのパボーーーー嫌いです！！！嫌い！！！だーーーーっい嫌い！！！」
ったく、だから、泣くなって・・・俺は・・・・・・・・・だけだ・・・から
「えっ！？！！！！！！！！！！！！！」
だーーーかーーーらーーー！！！
「えっ！！えっ！！！！もう一回！！！！もう一回言ってください！！！！」
っ！！！！二度と言えるか！！！！！！寝るっ！！！！
「えっ、ちょ、オッパ・・・・オッパーーーーーーーーー！！！」
(///∇//)(〃∇〃)
就寝前の無限ループ(*⌒∇⌒*)最初にお戻り下さい(^▽^;)あはは