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こんばんわ・・・こちらは「Moonbeams」の続き・・・というか、
オンマとアッパとしての、テギョミニョ・・・そ!
リンが、既にいる状態での寝物語をお楽しみ下さいませー!
同じ部屋に寝てるはず・・・良いのか・・・(;'∀')
いや、それより・・・これは、甘くなるのか(^^;)
いや、きっと、別な部屋で・・・朝には、元のベッドに・・・
いや、でも、戻れない日もあって・・・いや、そこは、ミニョが、無理やり戻るかも・・・
なーんて、考えながら、書いていくよてーい宜しくでーす❦
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なぁ・・・ミニョ・・・
「んー!?何ですかぁ・・・」
ああ、まだ、起きてたのか・・・
「ええ、何か・・・やっぱり、気になります・・・」
ああ、良く寝てるけどな・・・
「寝るのが仕事だって言いますけどね・・・」
ああ、けど、良く寝るよな・・・
「・・・そう、ですね」
小さいんだな・・・・・・小さくて、壊れそうだ・・・
「ふふ、だから、ちゃんと守ってあげないと」
ああ、そうだな・・・守る者が、増えたんだな・・・
「ふふ、私の事も引き続き守ってくださいね」
ああ・・・お前は、何者にも替えられない・・・・・・
「オッパ・・・・・・」
サランへ(愛して)と・・・涙も笑顔も・・・そのどちらも愛に変えて・・・と
お前に縋ったあの日・・・俺が誓った誓いが・・・空から天使を連れてきた・・・
「ふふ、神様の贈物です」
・・・ああ、お前の贈物だ・・・
「オッパ・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・お前に触れられないのが残念だな・・・
「!?・・・・・・」
暫く、夜は、我慢するか・・・・・・
「何・・・を・・・」
ふ、コ・ミニョ・・・この世に落ちてきた天使は、いずれ、人になるんだろう・・・
「へっ!?」
人の営みは、天使にも邪魔は、出来ないと思わないか・・・
「はっ!?えっ、なっ、何をおっしゃって・・・」
人の営みは、俺に天使をくれるらしい・・・で、続きはいつからOKなんだ!?
「なっ、なっ、何を言ってるのか、判りませんっ!」
天使を増やす方法は、割と簡単なんだと判ったからな・・・
守る者が多いほど、男って奴は、元気になるものかも知れないぞ・・・
「いっ、いっ、意味が判りません」
ふ、大きな声を出すな・・・小さな天使を起さない様に・・・触れるだけにしておいてやる
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ」
サランヘソ ヌンムルグァ ミソワ ク オヌッチョックト サランエ パックオソ、 ナガ アルムダウン チョンサドゥル
(愛して、涙も 笑顔も その どちらも 愛に変えて、俺の 美しい 天使達)
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ちゃるぢゃー(*^▽^*)