「ね、オッパ、変じゃないですか」
変！？変というのは！？
「う・・・ん、えっとですね・・・オッパの隣に立っても大丈夫で・・・すか」
お前、また、くだらない事を考えているな
「・・・だって、オッパはこういうの慣れてますけど・・・私は・・・」
お前だって、大分慣れただろう・・・誰にだって初めてはあるんだぞ、俺だって・・・
「あっ！ああ、そうですね、大根とか・・・」
ばっ、あっ、あれは・・・・・・・・・っああ、すみませんっ
「すっ、すみません・・・・・・えへ、怒られちゃいましたね」
ッチ・・・お前のせいだぞ！っとに、しっかり俺について来い
「はい・・・すみません・・・」
出来上がりが楽しみだな
「そうですね・・・オッパと一緒にお仕事出来るの嬉しいです」
ふ、これから何度でも・・・お前のパートナーは俺しかいないだろう
「ええ、ずっと、一緒にお願いします」
そうだな一生、病める時も健やかなる時も！？
「病の時は、いなくて良いです」
あ！！！！！！！？
「病気の時はオッパに迷惑しか掛けませんので、一緒にいてくれなくても大丈夫です！」
！！！！！！！！！！！おいっ！！！コ・ミニョ！！！お前！何か、勘違いしてないかっ！！
「えっ、あ、オッパ・・・えっ、あっあの・・・・・・」
おっ前なぁ！！お前という存在そのものが迷惑の塊みたいなのに！
俺以外にどこにそれを受け止められる奴が、いるんだよっ！！！
「えっ、えっと、そ、あっ、あの、え、え・・・・・・と」
訂正しろっ！！！良いか！！お前の隣に居るのは俺だけ！！俺の隣に居るのもお前だけだ！！
「えっ、あ、は、はい、えっ、そ、それは嬉しいでっす！けどオッパ！！お仕事中っ！！！！」
っ！！！！！！あ、っ、っと、すっみません・・・・・・・・・
「ふふ、笑われてますよー」
誰のせいだ！！誰のっ！！！ったく、お前といると調子が狂う
「オッパが、私の事を好きだからですよねー」
お前が好きなんだろう・・・、違うな、コ・ミニョ・・・俺がお前を愛してるのか・・・
今日のラストシーンこれで良かったかもな・・・・・・
「ラストシーン！？」
そう、こっちを向け、もう撮影も終わりだ・・・公衆の面前でするキスなんて・・・
仕事である以上、振りだけで十分なんだけど・・・
良かったなコ・ミニョssi、俺とお前はヨニン（恋人）だ・・・本物を味わえよ！
「えっ、ぁ、オッ・・・パ・・・(///∇//)」
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あんにょん(^^)/
その後、どうなったの！？って、その後は、ミニョが平手打ち✋も面白い❦
でも、テギョンに止められて、実際、テギョンの背中に隠されて気付かれてないけど
本人真っ赤だろうと考えてましたわ(＾～＾)
ヨロブンどんな感じでしょうかね～(≧▽≦)またねーヽ(゜▽、゜)ノ