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コ・ミ・・・ニョ・・・・・・どうした!?
「オッパ・・・起こしましたか・・・すみません・・・」
どこへ・・・行くん・・・ああ・・・そう・・・か
「ええ、すみません・・・お乳の時間です」
・・・・・・俺も・・・起きる・・・
「えっ!?駄目です・・・寝ていてください・・・明日・・・ぁ・・・ん」
明日も早いけど・・・お前だって、大して眠っていないだろう・・・
「そ・・・うですけ・・・んっ・・・美味しい!?ですかぁ・・・」
ふふ、美味そうだな・・・お前の・・・
「オッパ!!それ以上言ったら、見せません!!!」
・・・なんだよ・・・別に良いだろ・・・知らない仲じゃ無し・・・
「・・・駄目っ!それ以上言ったら、向こうへ行きます」
向こう・・・って・・・お前・・・向こうは、暑いぞ・・・
「暑くても・・・オッパが、変な事を言うなら、見せません」
変って・・・別に変な事じゃないだろう・・・この唇・・・
「ぁん・・・オッパ・・・何を・・・」
ふふ、こいつのこの唇・・・な・・・お前じゃなくて俺に似ているらしい
「・・・だっ、だから、何で・・・す・・・かっ・・・」
唇が似てるっていうことは・・・な・・・コ・ミニョ・・・・・・・似て・・・
る・・・った・・・・・・何をするんだよ・・・乱暴だな・・・
「オオオオオオッパが、へへへへへ変な事を言うからですぅー」
チッ!別に、感想を聞いただけだろう・・・お前にしか判らない・・・し
・・・・・・・っ・・・かった・・・わ、判った・・・ベッドで待ってる・・・
そ、それで良いか・・・・・・
「・・・はい・・・ふふ、ほぉら、リーン、お腹一杯ですかぁ、お眠ですかねぇ・・・♪~♬♫♩」
こ・・・守り唄・・・か、俺の記憶には・・・無いものだな・・・・・・
「オッパが、作ったら良いですー、沢山沢山歌ってくれたら嬉しいですねー、リン」
子守唄・・・ね・・・無い訳じゃ無いんだけどな・・・
「えっ!?本当ですか!?この前くれたあのアルバム以外にもあるのですか」
ああ、あると言えばある・・・・・・・・・が、寝た・・・のか・・・
「ええ、疲れたら、眠ってしまうのですよー・・・ふぁ・・・私も眠い・・・です・・・」
ふーん・・・ほら、早く来い・・・お前も寝るんだろう・・・
「ふふ、はい!オッパの抱き枕に戻ります!」
もっと、こっちだ・・・ああ、ここで良い・・・聞きたいか!?
「・・・ん・・・それ・・・ちょ、オッパ・・・何してるのですかぁ」
聞きたいなら、聞かせてやるぞ・・・俺が・・・歌ってやろうか・・・
「えっ!?ほん・・・と・・・ぁん、だっか・・・」
耳元で、歌ってやるから・・・コ・ミニョ・・・さっきの感想を聞かせろ
「感想!?っ・・・耳、噛まないで下さいっっ!」
そう、俺の唇とリンの唇・・・
「あ・・・オッパ・・・だ・・・」
オヌ ッチョギ キブン チョウン コシンガ!?(どっちが気持ち良い)(〃∇〃)
「は!?はぇぁああああああ・・・う、ぐぅ・・・っぁ」
大きな声を出すとリンが、起きるだろう・・・お前は、黙って答えれば良いんだ
確かめさせてやるから・・・俺のイ(プ)ッスル(唇)!?それとも・・・
オヌッ チョグル チョアハンダ(どっちが好きだ)!?
「・・・クィッ チョネソ(耳元で)ノレ プルロ チュヌン コシ チョア(歌ってくれるのが好き)・・・」
イ(プ)ッスルロブト(唇から)ノエゲ(お前に)サランウル シンゴハジャ(愛を届けよう)
(///∇//)(〃∇〃)(#⌒∇⌒#)ゞ