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テギョンssiに萌え死にしそうなのでー・・・
今日は、こんな感じ・・・えへっo(〃＾▽＾〃)o
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シヌとジェルミが言ってたな
お前を幸せにしなかったら許さないって
だったら俺はどうすべきだと思う・・・
俺とお前の間にある俺の母親とお前の父親の事は
俺達しか知らないだろ
・・・ミナムには・・・
やっぱり、説明するのに・・・
どう言っていいのか解らなくて・・・
謝るのは簡単なことだけど
それで、お前を失うのが怖くて
けど
お前の口から言わせるのは
何となく、気が引けて
やっぱり、自分で言うべきだと思ったのに
お前、なんで止めたんだ
「それは、オッパの性格をよく解ってるからです！」
ミナムの性格・・・
「そうです！オッパは、向こう見ずな所があります！」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
それは・・・お前の性格だろ
「そんな事ありません！オッパの方がわたしよりも向こう見ずです！」
お前、それ、ミナムに言ってみろ
多分・・・いや、辞めておこう
「何ですかぁ、言ってください」
お前の方がよっぽど常識外れって事だよ
「そんなことありません！」
無いって思ってることが既におかしいぞ
「オッパだって、十分常識外れでしょ」
俺！？
俺のどこが！？
「えーっと・・・」
考えるくらいなら無いって事だ
辞めとけ
俺はじゅ～ぶん常識人だ
「いいえ、ずぇーったい、何かあります！」
無いと言っているだろう
「あっ、ありました！」
何だよ
「キスしました！」
！？はっ！？
「うん！わたしにいきなりキスしました！それに空港で抱きつきました！
えっと、それから・・・」
お前・・・
馬鹿だろう
「常識ってそういうものですよね！だって、オッパは芸能人なのに！
いきなり、一般人にああいうことするのは、常識外れだと思います！」
お前が好きだからだろ
「・・・・・・」
お前が好きだから
許せなかったんだよ
シヌのところに行って
説明するだと
あの時シヌが本当は何をしたかったか知ってるか
「・・・・・・知ってます」
聞いたのか！？
「・・・はい、沖縄で・・・」
教会か
「えっ、ええ、そうですけど・・・」
何だよ
「・・・なんで知ってるのですか！？」
ああ
俺も
そこにいたからな
「えっ！？」
お前と水族館で会う前に教会に行った
シヌの腕の中にいるお前を見て
会わずに帰ろうと思った
シヌに睨まれたしな
「・・・辞めてください・・・シヌヒョンの気持ちには、応えられません」
お前の気持ちがどこにあるかなんて考えもしなかった
ただ、俺の怒りをお前にぶつけた
お前が許せなかった
でも
お前を愛してた
愛しているのに裏切られた
そう思った
お前の気持ちなんてこれっぽっちも考えてなかった
俺はまた捨てられた
愛を求めたから捨てられた
愛を求めなければ良い
そう思った
お前に責められて辛かった
お前に泣かれてどうしたら良いのか判らなかった
お前の気持ちを考えていなかったと気付かされた
・・・けど
何も言えなかった
「わたしの母は、わたし達を産んで亡くなったそうです！
オッパは、自分の事しか考えていない！」
母の愛が空虚だったと知った時
お前に謝りたいと思った
お前を失いたくなくて日本に行ったのに
お前に手を離されて
お前の言葉が俺に突き刺さった
「泣いてましたね」
お前も泣いてただろ
色々あったけど
今は
お前をこうして抱ける
「苦しいです！」
ふん
お前の苦しみなんて俺の愛でどうとでもしてやるさ
それより
ミナムにそろそろホガを貰わないとな
「許可ですか！？」
ああ
キョロン・・・
「はっ！？」
キョロヌィホガ
「はっ！？」
何だよ
もうそろそろ
本当に俺の物になっても良いだろ
「なっ、何を言ってるのか解りません！」
・・・・・・
・・・・・・
やっぱり・・・
馬鹿なのか・・・
「・・・・・・」
違うな
馬鹿の振りをしていられるのも今のうちだけだ
「振りじゃありません！」
ほぅ・・・
じゃぁ、やっぱり馬鹿なのか！？
ああ
そういえば
忘れてるみたいだけど
・・・お前が先だからな
「何です！？」
お前が先に俺に抱きついたんだ
お前が俺に降って来て
お前が俺に抱きついた
お前が俺にキスをしたんだ！
よく思い出せ
「・・・・・・気絶しましたよね」
ああ
そうだな
だから
今度は
俺が
お前を
気絶させてやろう！
襲うのも俺の仕事のうちだな！
ノッチヌン キブヌン オプキッテムネ カゴヘラ ！！！
(///∇//)(｀∀´)(///∇///)
覚悟できたかなぁ、ミニョssi～・・・