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鳴無(おとなし)の庭~サランスロウンサラメゲソンヌラヌンノレ(愛しき人へ贈る歌)1

 ★★★★★☆☆☆★★★★★★★★★★☆☆☆★★★★★★★★★★☆☆☆★★★★★

『ミニョ・・・こっち・・・』

仄かな暗がりで恥かしそうに俯くミニョの背中からそっと肩に手を乗せ、こちらに振り向かせる為にそこを引けば、俯いた顔が、ギュッと瞳を閉じて、身体に回されたまっさらなタオルを抑える様に胸に置かれた両手が僅かに震えていた。

そんな様子を可愛いと思いながら、もう少しだけ近づける為に背中に腕を回し、空いた手で頭を引き寄せた。

『・・・怖い!?』

頭を俺の胸元に引き寄せ、触れる髪を除ける様に額に触れ、その顔を覗くと、大きな瞳を潤ませて、コクンとゆっくりミニョの顔が下がった。そうかと返しながら、それでも辞めてやれないこの時間にミニョの額から掻き分けた髪を耳の後ろに除け、そっとその耳朶に触れた。

ピクンと蠢く耳朶が、小さく震え、潤んだ瞳が脅えた様に俺を捉えた。

『ミアナ、今日は・・・辞めてやれない・・・』

先にそう宣告をして、ミニョの首筋に触れ、親指で顎を上向かせれば、潤んだ瞳が、頷く様にゆっくり閉じられていった。

『サランヘ・・・』

閉じた瞳に唇で触れ、蠢いた睫に触れた唇が、少しくすぐったい様な感覚を呼び、鼻筋を通って、ぷっくり赤く色づく唇に俺のそれを重ねた。押し付ける様に、時に跳ね返しそうな弾力を感じ、でも柔らかい唇に舌先で触れ、交わす口付けを楽しみ、その距離でミニョの体温があがるのを感じていた。

『・・・オッパ・・・ふぁ・・・』
『ふ、気持ち良いな』

ただ触れているだけの唇が心地よく、そこから離れたくないと思いながら苦しくなったのか顔を背けるミニョの頬を通り、逸れる顎を唇で食みながら、首筋にキスを落とせば、ゴクッと喉を鳴らしながら息を呑んだミニョの首筋から鎖骨の窪みが大きく抉れて、浮き上がる鎖骨の細い線を辿る様に舌先を動かして肩に向った。

『ぁ・・・ふぅ・・・ん、やッ・・・』

こんな処も感じるのかと思いながら、肩まで辿った鎖骨の線を再びなぞりながら喉元に戻し、鎖骨と喉の境目の窪みに強く吸い付いてみた。

『アッ、ン、あは・・・ッパぁ・・・』

ミニョの口から掠れた甘い声が漏れ、逃げ惑う様に後ろに引かれる身体が、背中を丸くして、俺の前で小さく小さくなっていた。

『ふふ、甘いな・・・』

ミニョの身体のどこに触れてもどこと触れ合っても夢のような時間は、俺に甘美な時間をくれて、この時をどんなに待っていただろうかと考えていた。

『・・・オッパ・・・』
『テギョンだ・・・そう呼んで・・・』
『えっ!?』

驚いているミニョの手を取って、ベッドに誘った。チョコチョコといつもの小走りっぽい歩き方で俺についてくるミニョに忍び笑いが漏れたが、ベッドを背にして立たせ、まだ戸惑っているミニョの肩をポンと押してベッドに倒した。衝撃に驚いている間に俺は、シャツを脱ぎ捨て、いつかこんな事をしたなと思いながら、ベッドに片足を乗せ、ギシッと沈み込むマットレスに膝をついて、身体を進めれば、あの時と違うのは、ミニョが背中を向けていないという事かなどと考えて、少し可笑しくなった。

『・・・オッパ!?』

俺の小さな笑い声にタオルを気にしながら上半身を起しているミニョが、こちらを見て不思議な顔をしていた。

『いや、今日は、オットカジーーー!って、言わないのか!?』

思い出した事に笑いながら、ミニョに聞いてみた。すると途端に真っ赤になった顔が、両手で頬を包み込んで、恥ずかしそうに下を向き、膝を引き寄せた。

『なっ、なっ、な・・・なに・・・を・・・』
『オットカジって言って、俺から逃げた癖に俺に擦り寄ってきたよな・・・』
『あっ、あっ、あっ、あれ・・・は・・・』
『気付く迄どのくらいかかるんだって思ってたんだが・・・お前、あの時初めてだったろ!?』

ミニョの手を取って、俺の胸に手のひらを当てさせた。あの時と同じ、心臓の音が聞こえる様にお前に俺の想いが届く様に触れさせて、素肌に触れた頬にもっと近くにきてとそう願ったなと考えながら、膝を進め、ミニョの前に膝立ちで対峙した。

『はっ、はっ、初っ、はじ・・・』
『ふ、落ち着け!大丈夫だ』

右手を伸ばしてミニョの左頬に触れ、そっとその顔を引き寄せてみた。素直に従って前屈みになる身体が、俺の手の上から心臓の上に重なり、そっと耳を澄ます様に瞳を閉じたミニョは、クスと笑うと、同じですと言った。

『同じ!?』
『ええ、あの時もオッパの心臓の音が・・・煩いくらい、聞こえてました』
『お前の心臓も五月蝿かったんじゃないのか!?』
『わたしは・・・ふふ、わたしの心臓は壊れそうな位でした』
『壊れなくて良かったな』

壊れてたら、今こんな事は出来ないからなとミニョの顎に手を掛ければ、上向いた顔が、微笑を浮かべ、はいと恥かしそうに目を細めていた。

『サランヘ、ミニョ』
『サランヘヨ テギョンオッパ』

唇を重ね、ミニョをベッドに押し倒した。何度、何度、この日を夢見ていただろう。近くに感じる匂いや、身体やそんなものに何度もその先を想像して、どうしたらこいつを怖がらせずに俺の想いを届ける事が出来るだろうかと考え、考えて、空回りをし、上手くいかずに怒らせたり悲しませたり、お前からお前から言われるまで、俺は、どこか考えすぎて逃げていた。

『オッパ!?』
『テギョンだろ・・・』

ジッとミニョを見つめて、髪に触れ、頬に触れ、その顔を見ているだけの俺にきょとんとしたお前の顔、愛しいよ、お前が愛しいそんな事をただ考えてるだけの俺を現実に戻して、身体に巻いたタオルを恥ずかしそうに引き上げて、そんな事をしても、もういらない物なんだけどなと思えば、また可笑しさが込み上げてきた。

『もっ、オッパ笑いすぎです!』

まるでやる気あるのかと聞かれた様な気がして、ミニョの顔をマジマジと見つめれば、何ですと返してくるから、いいやと首を振った。

『お前の全部をくれ』

そう言って口付けを与えれば、微笑んだミニョから腕が、伸びてきて、俺の頭を引き寄せ、はいと耳元で応えた。それを合図に俺は、ミニョに覆い被さっていた。

『・・・んん・・・ぁ・・・は・・・』

恥かしそうに目を閉じるミニョの頬に唇を滑らせ、首筋に舌を這わせれば、恥じらう身体が、仰け反って、逃げる様に躍動していた。

『・・・やぁ・・・』

精一杯胸元のタオルを抑えているミニョの腕を取り、白のシーツに片手を縫いとめれば、あがる瞳が俺を捉え、潤んだ眼差しが、俺に縋る様に向けられたが、微笑んで首を振れば、一瞬、下唇を噛んだ顔が、口角をあげて微笑み返してきた。ミニョの胸で合わせられたバスタオルを解き、それを開けば、白く細い身体の線が露になって、空いてる手で慌てて膨らみを押さえたミニョにまた笑みが零れた。

『隠すな!』

低い声でミニョの手を取り払いながらそう言って、縫い止めていた手をミニョの胸に掛けた。ふっくらと吸い付く様なしっとりした肌の質感と、でも弾力のある膨らみが俺の手の中に納まり、柔らかい感触を手のひらに伝えていた。

『柔らかいな・・・』
『ヤッん・・・オッパ・・・』
『何だよ・・・俺のものだから触っても良いだろ』
『・・・・・・ッ』

俺の肩に乗せられた指先が、そこを掴む様に触れて、何か言いたい事でもありそうに何度か掴み直し、触れ直し、そんなミニョに堪らない気持ちにさせられてる俺は、ゆっくり頭を下ろして、再び首筋に舌を乗せ、ミニョの膨らみを形を確かめる様に包み込み、そこにおりた。うっとりする様な甘さが口に広がり、頭の方から聞こえているミニョの声が、甘美な色を乗せて響いて、それに誘われる様に膨らみの頂に吸い付けば、零れた魅力的な声が、俺を高めていた。

『それは・・・反則だろ・・・』
『ァ・・・ん・・・ふッ・・・あ、ッパぁん』

ミニョの上がる息使いに口付けを与え、舌を絡めとり、深く貪って、俺自身をミニョの腿に擦り付けてやれば、一瞬驚いた顔をしたけど、恥かしそうに閉じられた瞳が、俺の背中を引き寄せ、耳元でテギョンと呼んだ。

『ふふ、良い子だ!足を開いて・・・』
『ん・・・』
『そう、俺を受け入れて・・・』

怖いのは、お互い様だろとそう囁いてやれば、オズオズと開かれた腿が、俺を足の間に迎え入れ、ゆっくり立てられた膝が、俺に触れやすいスペースをくれた。胸に触れ、腹を滑らせた手をミニョの腿に添え、外側から内側へ、そのもっと奥へ、柔らかくなる感触を確かめ、楽しみ、初めてとは思えない時間にミニョと重なる時間に甘美な夢の中に向かって、その最奥に触れた。

『ぁぅ・・・』
『痛いか!?』

触れてみてミニョの声に驚いた。柔らかく蠢いているその湿った空間にそっと先端を指先を差し入れれば、ミニョの身体が大きく跳ね、腰が浮き、逃げる様に引かれた腰が、シーツに深く沈み込み、爪先立った足元が、シーツに踏ん張る様に押し付けられていた。

『怖い!?』

もう一度ミニョに聞いてみた。以前これでミニョに泣かれた俺は、俺自身も恐怖を拭えていなかった。ここまできて、今日も駄目かと残念な気持ちが過ぎって、ミニョの顔をまた覗き込めば、けれど、涙を溜めた目で俺を見つめて首を振ってくれた。

『・・・触っ・・・て・・・さい』

俺の手を掴んだ手がミニョ自身のそこに俺を導き、その先を促してくれた。

『良いのか!?』
『・・・今日は・・・っめないって・・・』
『ああ、言った・・・』
『・・・っくそく・・・』
『ああ、愛してる』
『ん・・・わたしも・・・っしてます』

ああと頷きながら、ミニョの腰にずらした頭で腰を抱き上げなら、臍の辺りにキスを落とし、ゆっくり顔を下げた。一瞬、躊躇った様にミニョの身体が固くなったが、すぐに解れた身体が、足を開き、両手でそこを隠した指先が、ぎゅっと握りこまれていた。それを剥して、俺の指先を下に潜り込ませ、柔らかい部分に侵入した。

『・・・っ・・・んっ・・・ッ・・・』

上から抑えた声が漏れ聞こえ、下からは、蜜が漏れ出ていた。一本だけの指先を少しずつ、確かめる様に奥に奥に入れれば、キュッと締め付ける襞の感覚が、指先に伝わり、狭いなと思いながら、俺は俺自身に触れた。

『コ・ミニョ・・・ミアナ・・・』
『えっ!?・・・・・・ぁんんふぅあ・・・ッパぁあああん・・・だぁ・・・ん』

謝りながら、俺は、ミニョのそこに舌で触れる事を選択した。指先でそこを開いて、中から溢れている蜜を吸い上げ、舌を這わせていた。他人の身体に触れる事さえも嫌う俺が、その行為をしている事に俺自身も驚いていたが、もっとという思いの方が強くて、ミニョの声など聞こえなくなっていた。

『やぁ・・・ッパぁ・・・だぁ・・・ッたな・・・い・・・』
『ああ、ミニョサランヘ・・・』
『だ・・・めふッぁぁぁあああん』
『・・・もち良い・・・か・・・』
『ふッっあぁ・・・』 

奥から溢れる蜜の量がすこしずつ増え、舌先を奥へ奥へと挿し込めば、更に溢れてくる蜜にミニョが感じている事が嬉しくて胸があつくなっていた。人差し指を入れていたもっと奥にそっと、二本目の指を入れれば、また跳ねたミニョの身体が、少し痙攣した様に震えた。

『・・・や・・・ッパ・・・怖・・・っ』
『ミニョ・・・』
『あっ、ん・・・ふぁぁぁッあぁああああああああ』

大きな声と共にミニョの身体が震えて、ガクンと力が抜けた。それに驚いて、慌ててミニョの顔を覗き込めば、ぐったりした顔に荒い息を吐き出して、目から幾筋も涙が零れていた。

『ミニョ・・・ミニョ・・・大丈夫か・・・』

頬を包み込んで軽くそこを叩けば、やがてパチッと開いた大きな瞳が、俺を見つめ、カーッと音でも聞こえそうな程一瞬で体温があがった頬から熱が手のひらに伝わり、キャーと口を覆ったミニョは、ボフンと音をさせてうつ伏せになってしまった。

『なっ、だ、大丈・・・夫・・・か・・・』
『なっ、なっ、なっ、なんって事をーーー』

枕に口をつけて喋るミニョを不思議に思ったが、ああ、と納得して、大丈夫だなと思った俺は、素っ気無く応えながら、きつくなっている俺自身を開放する事にした。

『なんでって!お前が傷付くのは困るだろ!』
『そっ・・・』
『お前を傷付けたくないし!俺がしたかったんだから良いだろ!』
『そっ・・・ああん・・・もっ・・・ふんぅ・・・っ』
『!?・・・っお前・・・』

もしかしてと思いながらミニョのうつ伏せの背中を見つめ、そっと、腿の間に手を伸ばせば、先程よりも沢山の蜜がそこから零れていて、俺の手にビクついた身体が、慌てて起き上がると、ザザッと枕を抱えてベッドヘッドに逃げていった。

『なっ・・・なっ・・・なにを・・・』
『・・・感じてるだろぅ』
『しっ、しっ、知りません!!』

感じてる。知ってる。俺の指先にさっきよりも甘い蜜が残ってる。そんな事を考えながら、指先を口に含めば、大きく目を見開いたミニョが、また目を閉じて顔を包んでいた。

『ミニョ・・・約束だろ・・・こっちに来い』

人差し指で指先を曲げて呼んでやれば、僅かに頬を膨らませた顔で、ゆっくりこちらに近づいてきた。這う様に近づいてきた身体に左手の手首を掴んで引き寄せれば、近づいた事で、俺の今の姿が見えたのか、キャーとまた声を出したミニョは、俺の首にしがみ付いてきた。

『オオオオオオ・・・・・・・・・ッパ・・・なっ、なんで・・・』

何でと聞かれてもそういう事をしてる訳だからなと思いながら、俺の首にしがみ付いてるミニョの背中を擦り、膝立ちでしがみ付いてる事をこれ幸いとミニョの右腿に触れてそこを開く様に促した。

『あっ・・・』
『ミニョ・・・この脚こっち』

俺の腿を跨ぐ様に促せば、オズオズ上がる足が俺を跨ぎ、それに嬉しくなってまた笑えば、オッパと顔を覗かれたので、丁度良いとミニョの唇にキスをしながら、腰を掴んで俺に座る様に腰を強引に下に降ろした。ストンと落ちた腰に俺の腿にミニョの秘唇が、開かれる様に触れ、ジワっと熱い蜜が俺の腿を濡らして、それに気付いたミニョが腰を上げ様としたので、動かない様にそこを押さえ、キスを繰り返し、何度目かのキスをしながらミニョを見れば、開いた瞳と目があった。

『約束・・・お前をくれるんだろ・・・今日は・・・辞めてやれないって言ったよな・・・』

諭す様に至近距離で真剣な顔をすれば、俺を見つめるミニョの顔も真剣な表情で、はいと俺の唇を確かめる様に指先で触れながら応え、サランヘヨと呟かれる言葉が、俺を更に熱くして、止まらない感情にミニョの首筋に顔を埋めながら、その腕を俺の背中に回して、ミニョの頭を抱えてまたベッドに押し倒した。

『ミニョ・・・良く聞いて・・・俺は・・・お前を傷付けたくない』
『・・・オッパ・・・』
『だから、この腕を俺から離すな!痛かったら痛いと言え、俺を傷だらけにしても良いから、我慢だけは・・・しないで・・・』

ミニョの目を見つめ真剣にそう諭し、頷いたのを確認した俺は、ミニョのこめかみにキスをして、起立した俺自身に手を掛けた。潤むミニョの秘唇にそれを中てがいミニョの両膝を抱え込んだ。

『サランヘ・・・』

そう呟きながらゆっくり腰を進めれば、ミニョの内部が俺を受け入れる為に開かれ、濡れたそこが俺を絡めとり始めていた。

『あっ・・・』

息を吐くミニョの様子を観察し、少しずつ、ゆっくりだと自分に言い聞かせ、引ける腰にそっと手を添えて、そこを撫で、ミニョの恐怖を拭いながら、俺は俺を全て埋め込んだ。

『っふ・・・は・・・ぁ・・・』

辛そうに歪むミニョの顔と身体に汗が浮かび、仰け反った背中が、息を止める様に竦み、ゆっくり天井に向かって吐き出された吐息に俺が僅かに位置を変えれば、腰が引けて背中に痛みが走った。

『!!大丈夫か・・・』
『ッパ・・・ん・・・テギョナ・・・サラ・・ンヘヨ・・・』

苦しそうに顔を歪めるくせに俺に笑いかけるミニョに愛しさしか込み上げてこなくて、俺の欲望をミニョにぶつける事にミアナと呟きながら、俺は腰を動かし始め、歪められるミニョの顔を見つめ、キスを繰り返し、意識を逸らす様に身体中を愛撫して、ミニョの中で動いていた。

『サラン・・・サランヘヨ・・・』
『っふ・・・もぁ・・・ふ、あは・・・ッ』
『ミニョ・・・』

絡め捕られている内部にまるで生き物でもいるかの様に俺に纏わりついてくる襞が、ミニョの息遣いと共に、上下に揺れ、徐々に妖しい声を発しているミニョに俺は満足していた。

『・・・ッパ・・・や・・・っぁああん・・・』
『んあ・・・ミニョ』
『ッパ・・・キ・・・』

キスが欲しいと強請る唇に深いキスを落とし、手のひらに触れる膨らみを揉みこめば、尖った頂が、固い蕾となって往く手を阻み、それを指先で摘みあげれば、俺に伝わる感触がまた違った肌触りを与え、俺の背中を戦慄が駆け抜けた。

『あっ、ミニョ・・・』

追い上げられる感覚を必死で止め、ミニョを追い上げる事に集中した俺は、激しく腰を動かして、ミニョの全てに包まれる様な感覚を覚え、愛しいものをより一層かき抱いた。

『・・・んぁああ・・・も・・・やぁ・・・』
『ん・・・ミニョ・・・一緒に・・・』

そう言いながら、ミニョと共に果てたのだった。








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