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「う・・・ぅぅう・・・も・・・も、やっ」
どうして!?
「ど、ぁ、どうし・・・ぁ」
何が!?
「なっ、ぁ、ああ、も、ねが・・・」
どうしてダメなのか教えろよ・・・
「だ、だめ・・・じゃ・・・なぁあん」
どこがどうなのか教えてくれないと判らないだろ・・・
「わっ、ぁん、からない事っ、ないですっ!!」
判らないって言ってるだろ!!!
「絶対、絶対、絶対!!判ってやってます!!」
そんな事・・・無いけどな・・・・・・
「あっ、ずるい、こっちを向いてください!!」
煩いな・・・早く寝ろ・・・
「オッパが、起したくせにーーーー」
・・・しっ!!大きな声をだすな・・・今日は、ミナムのところにあいつがいる・・・
「・・・!?・・・あいつ!?・・・・・・」
・・・静かにしてろっ!
「あいつって・・・ユ・ヘイssiですか!?」
・・・・・・そうだ・・・・・・
「オッパの部屋に居るのですか!?」
・・・・・・・・・ああ・・・一時間くらい前に一緒に帰ってきた・・・・・・
「!?!?!?!?!?!?」
・・・・・・変な顔をするな・・・さっきから・・・その・・・だな・・・
「耳ですかぁ!?」
覗き込むな!
「!!わっ、えっ、きゃ!!」
・・・さっきから・・・声が、聞こえてるんだよ・・・
「ちょ、オパ近っ・・・近い・・・です・・・」
煩い!!
「声なんて聞こえませんよー」
・・・・・・・・・俺には・・・聞こえる
「・・・どんな声ですか!?」
・・・・・・・・・
「オッパ!?」
・・・・・・黙れ・・・・・・
「聞こえないです・・・」
はぁぁ!?これが聞こえないってお前・・・・・・幸せだな・・・
「オッパは幸せじゃないのですか!?」
・・・・・・・・・
「なんですか!?」
・・・いや、幸せか・・・幸せなら直に手に入りそうだな・・・
「あっ、何かすごーーーーーく、やな目つきですね・・・」
ああ、手っ取り早く幸せを手に入れようと思ってな・・・
「ねっ、ねますっ・・・おっ・・・ぴゃすすみなさいいいいい・・・」
こら!!向こうを向くな!こっちを向け!!
「・・・いえ、もう、あの、マッサージは・・・結構ですっ・・・」
・・・お前が良くても俺がダメなんだよ!!
「やっ、ぁん、オッパ・・・ダッ・・・ぁ」
ふふ、今夜も眠れそうも無いな!コ・ミナム!
「ミニョ!でっ・・・ぁん」
・・・嘘つき妖精と同じ目にあわせてやるよ・・・・・・
(///∇//)(;^ω^A(〃∇〃)
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えーーーーちょっと壊れ気味なすずですので、叫びます(><;)
うっわー・・・・・・・・・どこぞのテギョミニョだーーーーーーー('◇')ゞ
失礼しました┐( ̄ヘ ̄)┌甘すぎ・・・
テギョミニョcomebackヽ(;´ω`)ノ・・・やばっ・・・ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ立て直してきましー('◇')ゞ